ハインリヒ1世
ハインリヒ1世(ドイツ語: Heinrich I.)は、ドイツ語圏の君主の名。
- ハインリヒ1世“捕鳥王”(876年 – 936年)
- ハインリヒ1世(920年頃 – 955年)
- バイエルン公(在位:948年 – 955年)。東フランク王ハインリヒ1世の次男で、父の死後王位を継承した兄オットー1世に対して反乱を起こし、のちに幽閉された。
- ハインリヒ1世(生年未詳 - 1018年)
- オーストリア辺境伯(在位:994年 - 1018年)。彼の治世から、現在の「オーストリア」の語源となる「Ostarrîchi」という名称が用いられるようになった。
- ハインリヒ1世“幼童伯”(1244年 - 1308年)
- 初代ヘッセン方伯(在位:1247年 – 1308年)。
- ハインリヒ1世 (ブラウンシュヴァイク=グルーベンハーゲン公)
- ハインリヒ1世 (ロタリンギア宮中伯)
- ハインリヒ1世 (ロートリンゲン宮中伯)
- ハインリヒ1世 (リンブルフ伯)
関連項目
- ハインリヒ (曖昧さ回避)
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