パングラオ国際空港

ボホール・パングラオ国際空港
Tugpahanang Pangkalibutanon sa Bohol–Panglao
Paliparang Pandaigdig ng Bohol–Panglao

Bohol–Panglao International Airport
IATA: TAGICAO: RPSP[1]
概要
空港種別公共
運営者フィリピン民間航空局(英語版)
所在地フィリピンの旗 フィリピン
中部ビサヤ地方 ボホール州
パングラオ(英語版)
供給都市タグビララン
開港2018年11月27日 (5年前) (2018-11-27)
座標
TAG/RPSPの位置(フィリピン内)
TAG/RPSP
TAG/RPSP
滑走路
方向 全長 表面
m ft
03/21 2,500 8,202 舗装

ボホール・パングラオ国際空港(ボホール・パングラオこくさいくうこう、英語: Bohol–Panglao International Airport)はフィリピンボホール州パングラオ島に位置する国際空港。

北東側に隣接しているボホール島タグビララン空港に替わる空港として2018年11月27日に開港。同日、タグビララン空港は閉鎖。


脚注

  1. ^ “TAWS Airport Database Comparison Between Cycle 1808 and 1809” (英語) (2018年7月31日). 2018年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月4日閲覧。

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、パングラオ国際空港に関連するカテゴリがあります。
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  • フィリピン新ボホール空港 - 千代田化工
  • 新ボホール空港建設及び持続可能型環境保全事業 - JICA
  • 新ボホール空港 - 日本空港コンサルタンツ