中津合同庁舎(なかつごうどうちょうしゃ)は、大分県中津市に所在する、複数の国の出先機関が入居する合同庁舎である。
概要
複層ガラスによる窓断熱、ライトシェルフによる日射遮蔽、太陽光発電、照明・空調制御、ノンフロン空調、雨水利用設備の採用等により地球環境負荷を軽減した、いわゆるグリーン庁舎の代表例で[1]、平成13年度国土交通白書でも紹介されている[2]
所在地
入居する機関
国の機関
脚注
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出典
- ^ コスト縮減施策代表実施事例 (3)ライフサイクルコストの低減 中津合同庁舎をグリーン庁舎として整備し、地球環境負荷を低減
- ^ 平成13年度国土交通白書