能登一ノ宮駅
能登一ノ宮駅 | |
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のといちのみや Noto-ichinomiya | |
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所在地 | 石川県羽咋市一ノ宮町 北緯36度55分15.2秒 東経136度45分58秒 / 北緯36.920889度 東経136.76611度 / 36.920889; 136.76611 |
所属事業者 | 北陸鉄道 |
所属路線 | 能登線 |
キロ程 | 3.3 km(羽咋起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
開業年月日 | 1925年(大正14年)3月3日 |
廃止年月日 | 1972年(昭和47年)6月25日 |
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能登一ノ宮駅(のといちのみやえき)は、石川県羽咋市一ノ宮町に存在した北陸鉄道能登線の駅である。1972年(昭和47年)に廃駅となった。
概要
気多大社の最寄駅で、正月には初詣客で賑い、国鉄七尾線・能登線から直通の臨時列車も運転されていた。
歴史
駅構造
単式ホーム2面2線の交換駅[1]。
廃止後
駅跡は資材置き場となっている。気多大社へ向かう道路に建てられた鳥居は今も残されている[1]。
隣の駅
- 北陸鉄道
- 能登線
- 羽咋駅 - 能登一ノ宮駅 - 滝駅
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b 昭和30年代~50年代の地方私鉄を歩く 第16巻 北陸の電車たち(2) 石川県の私鉄(フォトパブリッシング、2022年4月刊)129頁